クーラー病…

クーラー病…

 

クーラー病・・・

 

 

 

みなさん!早いものでもう8月になりましたね!!

梅雨も明け暑い日が続いています。水分・塩分補給を忘れずに夏を楽しみましょう★

 

 

 

クーラー病とは?

 

夏の暑い時期に、エアコン冷房が効きすぎてしまっている環境に長時間いると自律神経が乱れてしまったりする症状のことです。

私たちの体には体温を一定に保つ機能が備わっております。冷房で体が冷えすぎたり、冷房がきいた屋内と屋外を行き来したりすることで、

体温調整している自律神経が乱れ体調を崩してしまいます。

 

 

 

ではどんな症状が発生するのでしょうか?

 

手足の冷えや倦怠感、頭痛・肩こり・腰痛などの症状がでます。また食欲不振や不眠・下痢嘔吐など…。

まただるい感じがする、食欲があまりないといった夏バテと似た症状もあります。

 

 

 クーラー病予防のためには冷房の温度を下げすぎないようにしましょう。

エアコンをつけたままにすると体が寒さになれてしまいます。エアコンを時々オフにし外気を取り入れましょう。

また冷えてきたらカーディガンや羽織ものを使っての調整も行ってください!

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