VDT症候群とは…

VDT症候群とは…

“現代人はお疲れ目”

 

VDT症候群とは、パソコンなどのディスプレイ

VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った

長時間の作業により、目や身体や心に影響のでる病気で、

別名“IT眼症(がんしょう)”とも呼ばれています。

 

目:目が疲れる、痛む、乾く、物がぼやけて見える、視力が落ちる etc

体:肩がこる、首や肩が痛む、腕が痛む、だるい etc

精神:イライラ、不安感、抑うつ感 etc

 

≪日常生活で気をつけること≫

1時間ごとに1015分は休憩をとる。

・時々身体を動かして、緊張をほぐす。

・メガネやコンタクトは合ったものを使う。

・異常を感じたら早めに眼科医に相談する。

 

※スマホやゲームはほどほどに!!

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